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愛知県A城市の思い出:郵便局

2017-01-31 | 22:16

かつて愛知県のA城市に住んでいたことがある。
ここで非常に不快な思いをした。

それは郵便局である。

当時クロネコメール便というものがあった。発送手続きも簡単で数日で届きウェブで追跡もできるため小物の取引には重宝するサービスだった。
ある時ウェブで配達状況を追跡すると自分は受け取っていないのに配達完了になっていることがあった。
不思議に思い問い合わせてみるとすでに配達したという返事が返ってきた。こちらが受け取っていないと言うとしばらくしてから配達人の男性がやってきた。相手はたしかに配達したといい、こちらは確実に受け取っていないと噛み合わなかった。メール便で送る程度の小物だったのでたいしたものではないからもういいですと打ち切り男性に引き取ってもらうと、そのうち男性が戻ってきてドヤ顔でぼろぼろに破けた封筒とその中身を見せてきた。
しかし破けた封筒は確かに私宛のものだが、中身として持ってきた手紙はまったく見に覚えのないものであった。なんか中二くさい宗教観あふれたことが書かれた手製のちゃちい印刷物だ。ぶっちゃけごみである。
男性が言うには最近ここではポスト荒らしが多発しているのだそうだ。このアパートにはドアについている郵便受けとは別にアパートの入り口に別途受け取りのポストがあり、後者のそばのゴミ箱から持ってきたという。
なら最初からそれを言え、被害が拡大する前に少しでも回収させろ。そう言いたいのをこらえて私はゴミ箱に向かい中から本物の荷物を回収し、ついてきた挙句傍らでドヤ顔をしていた男性に今度からは直接部屋の郵便受けに入れるように頼んだ。

そしてその週末にA城駅近くにある担当郵便局に出向きポスト荒らしが発生しているので集合ポストではなく部屋の郵便受けに入れるようにと頼んだ。すると受付の女性に断られた。一定以上の階層のアパートでは集合ポストに入れることになっているというのだ。それでは郵便物が受け取れなくなると言っても、規則です、警察に行ってくださいと突き放され、警察にも被害を訴えるが事態が解決するまでは集合ポストへの配達は止めてくれと頼んでも頑として断られた。
郵便局側のスタンスはただ規則に従って郵便物をポストに入れるだけで故意にポスト荒らしに郵便物を与えることになっても問題ないということなのである。
潰れてしまえ。そう思いながら郵便局を後にした。

私が給与の受取先や金銭の取引にマイナーな銀行を選ぶようになったのも荷物の運送にクロネコヤマトを利用するようになったのも人間として当然の反応であろう。

あれから色々あったが結果的には解決する前に次の仕事のために引っ越した。もう知ったことか!!って心境であの田舎を後にした。思い出すだけで腹の立つ。それまではまめに集合ポストを見ていたのでこれといった被害はなかった。

まあ郵便事業が本当になくなっても局員は困らないという説もあるからあの人達ってのはそんなものかもしれない。

ちなみにクロネコメール便はほぼ半数の通常サイズのものがドアポストに入れられ、もうほぼ半数の小物が多いときはビニール袋に入ってドアノブにかけられるようになり、たまに通常サイズのものが集合ポストに入っていた。配達人の連携が取れてなかったのかな...。
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