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いまだ工場で生き続ける旧windows OS

2018-10-07 | 18:42

私は数年前まで日本をあちこちふらふらしており、ブルーカラー(肉体労働)の仕事も複数経験している。
で、ブルーカラーの職場では当時でさえシステムにWindows 2000やWindows XPなどの古いOSが使われていることがあった。場合によってはいわゆるPC-98が使われていることさえある。
工場で働いたことのない者からはけちっているだの怠慢だのと言われることもあるが、構築したシステムが大掛かりであるほど安定しているほどおいそれと変えられるものではない。そもそも外部接続しないのなら動くうちは変える必要がないとさえ言えるし、たとえPC-98だろうが同じソフトを入れられるハードが中古だとしても出回っているうちはそれでいいと言える。
ジャストインタイムの弊害、エンジニアの手配、労務、資材、切り替えタイミング、互換性、他所のシステムとの連携...不安要素は考えるだけでポンポンと山のように出てくるのだから。

ある工場では作業場内のオートメーションの流れを管理するシステムにWindows 2000を使っていた。モニターは映りの悪いブラウン管でノイズはあるし焼け付きもあった。そしてそこには起動しなくなるから落とすなの張り紙がしてあった。ネットで有名な都市伝説は実在しているのである。私もそこで見るまでは実在しないとばかり思っていたから現物を見つけたときは面白くて仕方がなかった。実際にこのシステムは年末年始を除きつきっぱなしであった。新年の始業では無事起動していたが起動しない方が面白かっただろうに残念である。
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Theme : Windows 全般
Genre : コンピュータ

ハードディスクのコピー

2017-05-28 | 22:29

ヨドバシカメラでUSB-CVIDE4というサンワサプライのハードディスクをコピーする機器を買いました。
以前HDD復元用DVDを作れる某無料ソフトを使ったのですが、使っても起動しませんでした。
なんかもう面倒くさくなったので手軽にHDDをコピーできるこちらを用意しました。興味のないものは便利なアイテムでさくっと省略するに限ります。
元のHDDはPCに最初から入っていたサムスン製の160GBで140GB近く埋まっています。コピー先はWestern Digital製の7200prmで500GBのHDDです。
先に500GBのHDDを起動しているPCにつなげてフォーマットします。
今時のHDDはフォーマットされているものだと思うのですが、ちょっと古いせいかPCにつなげたら未フォーマット扱いでした。
私の場合は
コントロール パネル>管理ツール>コンピューターの管理
から目的のディスクを選んで行います。
そして説明書に従ってコピーして完了。
左がコピー元で右がコピー先なんですが、機器そのものには書いてありません。間違ってつなげてデータ抹消とかしてしまう粗忽者がいそうですね。
かかった時間は30分もありませんでした。
また終了後にコピー先である500GBのHDDをPCに接続すると無事起動しました。あとで古い160GBの方に戻しましたが。
そして後日あらためて同じHDD同士のコピーをしました。コピー先の500GBのHDDは以前コピーした状態からそのままでフォーマットなどの操作はしていません。つまり単純な上書きです。このコピー後のHDDもPCにつなげると正常に動作しました。

Theme : PC周辺機器
Genre : コンピュータ

玄人志向のビデオカードを素人がつけてみた

2016-11-04 | 22:59

先日新しくビデオカードを買ってメーカー製のPCにつけてみました。
ビデオカードは玄人志向の GF-GT710-E2GB/LP、とりつけたPCは富士通の FMV-D5390 です。
ビデオカードの中身はGALAXという会社の製品みたいです。
ビデオカード紹介

玄人志向は初心者お断りなどと言われることもありますが、実際はそれはこのメーカーが扱う上級者向けの一部商品のみが該当します。今回のビデオカードのような多くの商品はコストカットのためにパッケージが簡略化されたりユーザーサポートがないだけで物は一般商品と変わりありません。
一般的にメインのPCパーツやこういった増設パーツは付けてソフトをインストールすれば動作するものがほとんどで玄人志向の製品もその辺は一緒なのです。

というわけでケースを開けて
PCケースを外したところ

PCI部分を外して
PCIを外したところ

ビデオカードをつけたら逆の手順で戻していきます。
カードをつけたところ

つないだところ
後は起動してドライバをインストールするだけ。
きちんと動作しました。

ちなみに困ったのはOSのモニタ関連の設定の方でした。以前つけていたビデオカードを外す段になって、何か設定する必要あったっけ?と悩みました。
古いビデオカードをモニタと繋げた状態でドライバを無効にする、
電源を落として古いビデオカードを外す、
本体の端子とモニタをつなげて起動することを確認、
電源を落として新しいビデオカードをつける、
新しいビデオカードとモニタをつなげて起動して映ることを確認、
そのままCDからドライバをインストールする
という手順をとったらこれで済みました。

Theme : PC周辺機器
Genre : コンピュータ

NEC LL570/G CPU交換

2015-07-14 | 17:59

NECの LL570/G というノートPCも所有しています。本日このマシンのCPUの交換を行いました。
元のCPUはAMDのTurion 64 X2 TL-50 1.6 GHz 90nm です。これをTurion 64 X2 TL-60 2.0 90nm GHzに交換しました。

事前にCPU-Zで確認したところ、マザーボードは HAL50 10J2 となっており、検索してこれに合うCPUを探そうとしたのですが、このマザーボードの情報が見つかりませんでした。
そもそも LL570/G という型番からして確認できませんでした。たしかにディスプレイの左下にはこう書いてあるのですが。
メーカーのサイトで LL570 系列を覗いてみると、同じCPUを使っていて外観が同じように見える LL570/HG や LL570/GD という機種があったのでこのあたりがそうでしょうか。
たいがいのメーカー品は一つの機種でCPUが異なるバリエーションが用意されているもので、その中のものに変えればほぼ確実に動作します。しかし LL570 系列はどの機種もCPUが一種類しかありませんでした。もしかすると大元が同じでパーツの細かな違いが機種の違いになっているのでしょうか。
LL570 の系列を見てみると LL570/JG と LL570/JG3E と LL570/KG と LL570/KG3E が TL-52 を、LL570/LG が TL-58 を採用していました。
TL-52 は90nmと同じ規格で周波数も同じでキャッシュが異なるだけ、TL-58 は65nmと規格が異なっています。
となると TL-52 が有力候補になりますが、仮にこれと取り替えて動作しても動作周波数は変わらないので面白くありません。できるだけ性能が高いものと取り替えたいものです。
よってここは冒険して何の情報もありませんが規格が同じで上位である TL-60 の90nmのものと交換してみることにしました。

本当は TL-64 にしようかとも思ったのですが、あまり出回っておらず、あっても値段がけっこう高いのです。
それに対して TL-60 は中古なら値段も2000円余りからと安くあちこちで売られていました。

マシンを裏返し右側の蓋を開けてみます。
CPUを外すためには熱を伝導するバーを外す必要があり、そのためにはCPUクーラーを外す必要がありました。
順に外していきついていたCPUを外して新しいものを乗せると...入りません。
よくよく見るとピンの一つが曲がっていました。返品すべきでしょうか。しかしこれを垂直に直して装着すれば動作するのではと確かめたい欲求が勝りました。
曲がっていたピンを錐状のドライバーでそっと押します。なかなか曲がりません。しばらく押し続けると急に勢いづいて反対に曲がってしまいました。うわあ。ここまできたら後戻りはできません。今度こそはと先程よりは小さな力で少しずつ戻します。そこが終わると今度は近くの他のピンが曲がっていることに気づきました。元々曲がっていたピンを直すうちに巻き添えをくって曲がってしまったようです。あちらを戻せばこちらが曲がりを繰り返しだいたいは真っ直ぐになりました。
これをそっと乗せますが自然には入りません。ちょっと力を入れてねじこみました。

あとは逆の手順で戻していき電源を入れると、無事に起動しました。成功です。
デスクトップ画面では変更を適用するには再起動するようにとのダイアログが出てきました。何か変更したでしょうか。覚えがありません。スルーしておきましょう。

円周率を計算するソフトで小数点以下2000桁の計算速度を測ったところ、変更前は43秒かかっていたものが32秒になっていました。
単純に考えると30数%の能力向上です。

Theme : パソコン
Genre : コンピュータ

T60のCPU換装

2014-08-02 | 04:40

LenovoのThinkPad T60のCPUを交換してみました。
本体
LenovoのノートPCは保守マニュアルが公開されているため交換はしやすいのです。

この製品はマザーボードが対応しているCPUが複数あります。私が購入したマシンのCPUは Core Duo の2.0GHzでした。Core 2 Duo ではなくその一つ前の Core Duo です。そして今回取り付けるCPUは Core 2 Duo の2.0GHzです。

使用したグリスは海外製のナノダイヤモンドグリスです。ネットショップなら1700円前後というやや割高な品物ですが他の製品の倍くらいの効果が期待できるそうなので買ってみました。これを購入した直近ではネットショップでは品切れの所が多かったですね。人気なのでしょうか。
グリス

マニュアルに従ってネジを外していきます。
裏面

マニュアルP74からP75のパームレストを外したところ。
パーム

マニュアルP82からP83のキーボードを外したところ。
キーボード外し

マニュアルP93からP95にある本体キーボード脇の"爪"という所を外すのに苦労しました。なにせ左右の部分が固いこと固いこと。薄くて細長いこれがまったく外れないので折れるのではと心配になりました。
爪を外そうとしたら

隙間にペンを入れてもほとんど動かず。あきらめてペン先を入れる力を少しずつ大きくしていくとようやく外れました。
爪が固い

とりあえず"爪"という部分に破損はなくほっとしました。
爪だけ

マニュアルP96からP97のファン周りを外したところ。
ついてたCPU

ファンについていたほこりやらグリスを清払用のアルコールで拭き取ります。
ファン周り2

グリスの先端には注射器の針のようなものがついていましたが単なる蓋でした。
以前も他のPCのCPUを交換したことがあります。その時使ったゲル状のものよりも今回のグリスは固かったですね。
グリス塗り後

今までと逆の手順でパーツを戻していき復元。起動したところ正常に稼動し新しいCPUを認識していました。

事前に数字を演算するソフトで計測したところ32秒かかっていたものが交換後では30秒になりました。15/16。単純に言うなら6~7%の性能アップですね。あまり差がありません。Core Duoをみくびっていました。排熱の心配があったのでCPUの性能を控えめにしたのですが、ここまで性能に差がないのならもう少しよくばってみればよかったと思っています。

Theme : パソコン
Genre : コンピュータ

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